心理学はあくまで心理だから不可解な部分もあるけど
脳科学は物理的に脳の構造だから科学的根拠が元なんよね。
🧠脳は
⚫︎大脳(cerebrum):知覚・思考、判断など脳の中心。
⚫︎小脳(cerebellum):運動のバランス・協調・学習。
⚫︎脳幹(brainstem):呼吸・心拍、生命維持に必須。
大きく分けるとこの3つで作られる
脳の中心と言われる大脳には
🧠前頭葉、計画、判断、意思決定、コントロール、創造性。
🧠側頭葉、会話・記憶
🧠頭頂葉、体感・空間認知
🧠後頭葉、視覚中枢
と機能が分けられる
4つ🧠どれも大切なんだけど
まず社会人に1番大切とされるのは🧠前頭葉
これは何かというと
⚫︎計画性:仕事の管理・段取り力
⚫︎判断力:優先順位をつけてリスクを見極める
⚫︎意思決定:決断が早く指示を出す、又は自ら動く
⚫︎自己コントロール:感情に流されずに冷静にいられる
⚫︎創造性:新しいアイデアや改善策を出す
社会人として評価されるスキルで、全部前頭葉の機能
そもそも、脳の構造やスキルは初期設定は全員同じ。
大人になり、何故ここに差が生まれるのかと言うと、日常生活で差が生まれる。
脳は「神経可塑性」を持ってて、使えば使うほど回路が強化される。
逆に使わない回路は「刈り込み」されて弱っていく。
つまり、老化というより “使わない部位の回路が縮む” ってイメージが近い。
人間の就労期間は22歳〜65歳(43年間)ある
43年間で差はさらに広がる
⚫︎毎日同じ生活の繰り返しをする
基本的に受け身→自己判断を放棄
指示がないと動かない→次第に動けなくなる
意思決定を全く使わない → 🧠前頭葉の回路が鈍る
⚫︎ストレスを避けすぎて思考停止
プレッシャーや失敗への恐怖心
適度なストレスがない→🧠前頭葉は課題解決や判断で鍛えられる
⚫︎ 創造性を使わない
ルーチン作業だけ→別のアイデアを出す意識がない
やり方はこれしかない→別の方法を考えない
⚫︎ 挑戦を避ける
新しいスキルや環境に挑戦しない→失敗を恐れて変化を避ける
次第に🧠前頭葉が鈍りチャレンジする気力もなくなる。
⚫︎情報を受動的にしか扱わない
見る、聞く事はしても自分で経緯までは考えない。
🧠前頭葉は「入力を整理して判断する」作業で活性化する
まとめると、毎日同じ事を繰り返し「受け身・ルーチン・失敗回避・思考停止」は🧠前頭葉の老化や退化を加速するパターン。
逆に前頭葉を刺激する生活は「自分で考える・判断する・挑戦する・失敗を恐れない」
同世代でも思考や行動力が全く違うのは日常生活の違いから前頭葉の発達が全然違うからです。
ただし🧠前頭葉だけでは足りない
⚫︎**側頭葉(会話・記憶)**が弱いと、コミュニケーションや情報のインプットが苦手になる。
⚫︎**頭頂葉(体感・空間認知)**が弱いと、現場感覚がなくて机上の空論に陥りやすい。
⚫︎**後頭葉(視覚処理)**が弱いと、資料や状況を「見る力」が鈍る。
👉 だから社会人に必要なのは「前頭葉をメインに、他の葉をバランスよく使うこと」。
前頭葉を使う生活は、年齢に関係なく40代50代60代でも活性化する🧠
活性化させる事によって認知機能を維持・改善する可能性がある
アルツハイマーや認知症を完全に防げるわけではないが、進行を遅らせる・ボケ防止に寄与する
テーマは「考える・挑戦する・決断する・交流する」の4つを意識するのが鍵🔑